メンズハックは電動シェーバーをどう比べているか

実機レビューではなく、メーカー公式表示の突き合わせで比較しています。往復式と回転式の扱い、替刃コストを先に出す理由、監修者の有無まで先に答えます。

なぜ実機レビューではなく公式表示の整理なのか

剃り味は、ヒゲの太さ・生える向き・肌の強さで結果が変わります。誰か1人が試した感想を全機種分並べても、読んだ人の顔で同じ結果になる保証はありません。一方、刃の枚数、駆動方式、防水の等級、替刃の型番と価格、充電時間は、誰が確認しても同じ値になります。メンズハックはこの後者だけを揃えて表にしています。手に持った重さや音を確かめたい場合は、家電量販店の実機コーナーとメーカー公式の情報を併用してください。

往復式と回転式のどちらが上、とは書きません

往復式は刃を前後に動かしてヒゲを切り、回転式は円を描いて刈り取ります。密度が高くまっすぐ生えたヒゲには往復式が合いやすく、寝たヒゲやあごの下の凹凸には回転式が追従しやすい。これは優劣ではなく適性の差です。だから総合1位を決める書き方をしません。代わりに駆動方式・ヘッドの可動方向・刃の枚数を商品ページに並べ、自分のヒゲの生え方から逆算できるようにしています。

替刃コストを本体価格より先に出す理由

本体は数年使えますが、外刃と内刃には交換の目安があります。替刃が年1回で5,000円なら3年で15,000円。本体2万円の機種と3万円の機種の差は、この時点でほぼ埋まります。そのため商品ページには替刃の型番と実売の価格帯を必ず入れています。替刃の型番は本体の世代が変わると入れ替わり、旧型番が廃番になることもあるため、確認日をつけて記録しています。

書いているのは誰か、監修者はいるのか

執筆と編集はメンズハック編集部(メンズハック 電動シェーバー研究会)が行っています。理容師や皮膚科医などの専門家による監修は受けていません。監修者がいないのに監修済みと表示することはしません。掲載している全機種を編集部が実機で検証したわけでもありません。この2点を隠さずに書くことが、公式表示ベースで比較するサイトの最低限の条件だと考えています。

肌やヒゲの悩みについて、どこまで書けるか

本サイトは美容的・医学的な効果を保証しません。ヒゲが薄くなる、肌質が変わる、においが消えるといった効果を編集部が断定することはありません。深剃り性能や肌当たりの表現は、メーカーが公式に表示している範囲に限って紹介します。薬機法・景品表示法に配慮し、誇大な言い回しは使いません。剃刀負けや赤みが続く場合は、機種の買い替えより先に皮膚科の受診をおすすめします。

収益源と、ブランド名の表記について

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